Piquadro

Black Backpack

大人の男にふさわしい
知る人ぞ知るバックパック

イタリアのレザーブランド、Piquadro(ピクアドロ)のバックパックの紹介だ。
上品な雰囲気で、遊びの効いたデザインは大人の男にふさわしい。
スーツスタイルでもカジュアルでも合わせられる飽きの来ないデザインとなっている。
また、上質なレザーを使用しているため、頑丈でヘタレも無く長く使うほど味が出る。
30代を超えていいバッグが欲しくなってきた男性にピッタリの商品ではないだろうか。
と、わかりやすい言葉で表現するにはまだまだ語り足りない良さがこのアイテムにはある。

原点はイタリア生まれの
ラップトップバッグ

Piquadroはイタリアのボローニャという街で誕生した。
ボローニャはイタリア北部にあるエミリア・ロマーニャ州の州都で、中世時代に建てられた建造物が今なお多く残る、歴史と活気のある町だ。ボローニャはその名の通りボロネーゼ発祥の地で、幅広パスタのタリアテッレを用いた本格的なボロネーゼは絶品である。

Piquadroは1988年にMarcoPalmieri(マルコ・パルミエリ)によって創業され、30年を超える歴史を持つ。
その背景は実に異質だ。
MarcoPalmieriは、20歳のときにエンジニアとしてキャリアをスタートさせた。工業プロセスの制御システムを扱う会社であるMediacomを設立し、1988年に売却。売却後、革製品に可能性を感じた彼は、残った工場と人員によってベルトの生産を始めた。その後、財布、バッグと商品を拡大させていき、Piquadroがブランドとして確立するに至る。

Piquadroの名を世に広めたのは、ラップトップ用バッグの開発だ。
当時まだラップトップがそれほど普及していない時代、持ち運び用のバッグがほとんど存在していなかった。
そこで彼は上質なレザーを用いたラップトップバッグを開発し、そのモダンなデザインはイタリアの目の肥えたビジネスマン達を瞬く間に虜にした。

その後順調に事業は伸びていき、2016年には伝統的なフィレンツェのレザーブランドThe Bridgeを買収、2018年には有名なパリのレザーバッグブランドLancelを買収した。
近年は、事業買収により今後どのようなグループに変化するのか、ファッション業界でも彼の動向が注目されるようになってきた。
彼はビジネスマンとしても非常に優秀な成果を残したのである。

輝かしい軌跡を歩んできた
日本未流通のバッグ

そのような輝かしい軌跡を歩んできたPiquadroの渾身のバッグを見ていこう。
フロントポケットはデザインと一体化したL字ポケットを配置し、使いやすさと見た目のおしゃれさを両立。同調するように左右にL字のデザインを配置し、どの角度から見てもスタイリッシュな印象を与える。
上質なレザーブランドがひしめくイタリアで名を上げているだけのことはある。
にも拘らず、驚くことに日本にはまだ全くと言っていいほど流通していない。
知る人ぞ知るブランドである。

男というものの性分は自分だけが知っている、持っている、というものに惹かれるものだ。
ましてや本場で相当な実績を上げているのに日本では未流通という箔がつく。
優越感に浸りつつ、このバッグを長く使い続けて欲しいと思う。

Piquadro
Black Backpack バックパック
素材:レザー サイズ:幅 30cm x 高さ 39cm x 奥行 14cm カラー:ブラック