Maison Margiela (メゾン マルジェラ)

 

1988年に初代のデザイナーマルタン・マルジェラにより、パリで創業されたブランド。 デビュー当時は流行していた煌びやかなファッションを否定するかのような破壊的で反モードなスタイルを提案し衝撃を与えた。 コム・デ・ギャルソンから影響を強く受けており、彼のスタイルは「脱構築」、「デストロイ・コレクション」と称され、現代において広く流通しているクラッシュ、ペイント加工、ミリタリーファッションなどはマルジェラによる功績だと言われている。 「ブランドネームではなく、服そのものから価値を感じて欲しい」というマルジェラの想いからブランド名の記載が無い"カレンダータグ"が誕生。 姿無きデザイナーと呼ばれ、顔を一切明かさず、メディア上で徹底的な匿名を貫いていることは有名でブランドを覆うミステリアスな印象をより一層際立たせている。

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