Comme des Garcons (コム デ ギャルソン)

 

山本耀司、三宅一生と並び日本3大デザイナーの1人と称される、川久保玲により1973年に設立されたブランド。 後に語り草となった「黒の衝撃」と呼ばれる81年のパリコレクションで「黒い服」、「穴開きニット」を発表し世界のモード界を震撼させた。 並々ならぬこだわりを持ち、服を一種の芸術作品と見立ててデザインを行い、社会に流されることのないルーズなシルエットに黒などモノトーンな色を多用し孤高の女性を描いている。 「既に見た物でなく、すでに繰り返されたことでもなく、新しく発見すること。前に向かっていること。自由で心が躍ること」という名言に、デザインに対する信念が色濃く反映されており、唯一無二の名作を数多く産み出してきた。 後のマルジェラなどのアントワープシックスと呼ばれるデザイナー達に多大な影響を与え、モード界に計り知れない功績を残した。

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